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子宮頸がんの症状とかかりやすい人は?セルフチェック方法は?

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子宮頸がんの症状とかかりやすい人は?セルフチェック方法は?

 

出典:http://www.wezard.net/25th/release/   

 

「子宮頸がん」すっかり有名な病名の1つとなりましたね。

子宮頸がんを発病した有名人にZARDのボーカリストの坂井泉水さんや女優の仁科亜季子さんがおり、一時ニュースなどで話題になりました。

しかし、この病気を詳しく知っている人はあまり多くないのではないでしょうか?

今回はそんな子宮頸がんについて調べてみました。

上の図が子宮です。中学の保健体育の教科書なんかに載ってるイラストですね。

子宮頸がんとは子宮の入り口付近(外子宮口)にできるがんのことを呼びます。

発祥する主な原因はヒトパピローマウイルス(HPV)であることが判明しています。このウイルスは全女性の約8割が感染していると言われています。

少し怖く感じてしまいますが、このウイルス自体はごく普通のありふれたもので、ほとんどの人の体の中に存在しているんですね。

主な感染理由は粘膜同士の接触。すなわち性交渉です。つまり、現在異性と付き合っている人、既婚者の人、性交渉をする機会がある人は誰でも子宮頸がんになる可能性があります。

子宮頸がんにかかりやすい人は?

 

子宮頸がんの患者数は約10,900例に昇ります。

また、その死亡数は、年間に約2,900人ほど。(2014年統計。)

毎年約10,000人が発症し、約3000人が亡くなっているんですね。

発症のピークは20代~30代前半。

出産が一番多い30~34歳の年齢層の子宮頸がん発症率が女性10万人当たり110.5人と一番多くなっています(2010年参考サイト)

怖いのは、女性の「出産年齢」のピークと子宮頸がんの「発症年齢」のピークが重なっていることです。

発症の原因はウイルス感染でしたが、実際に発症する人は0.15%程度にすぎません。

問題はウイルスを活性化させてしまうことにあるようです。

その主な原因はストレス。20代~30代前半は子育ての真っ只中です。仕事や育児に忙しかったり、休息が取れない状態が長期間続くと免疫力が低下し、ウイルスが活発化してしまうんですね。

若いうちは多少の無理も効いてしまいます。これが子宮頸がんの発見を遅らせる原因にもなっているようです。

子宮頸がんの症状セルフチェック方法

 

子宮がん症状セルフチェック表というものが存在しました。

これは子宮頸がん・子宮体がんのどちらにも共通して起こる症状のようです。

以下の症状のどれかに当てはまれば、子宮に異常をきたしている可能性があります。

参考にして下さい。

1.月経不順、不正出血などの月経異常が続いている

2.月経の時以外にも、微量でも性器から出血することがある

3.背中や腰に神経痛のような痛みを感じる

4.性交時に激痛を感じたり、出血したりすることがある

5.おりものの量が増えたり、異常がみられたり

6.下腹部に張りや痛み、違和感を感じる

7.排尿・排便に不便を感じる

8.肥満・高血圧・高脂血症などが気になる

引用:子宮がんのきほん

命だけではなく、妊娠・出産の可能性まで奪ってしまいう子宮頸がん。

予防法として予防接種がありますが、副作用等の問題も数多く報告があり、なるべく避けたほうが賢明とされています。

子宮頸がんは発症してもすぐに症状が現れにくい病気です。やはり毎年検診を地道に受ける以外はないようです。少しでも不安に思う点があれば病院を受診することをおすすめします。

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